中国と古くからの交流があり、今なお数々の文化が伝わる長崎には、子どもの健やかな成長を願い、桃の節句に桃の実を象った縁起菓子を贈る習慣があります。
しっとりと焼き上げた伝統のカステラ生地を彩る、桃の実の鮮やかな砂糖細工。砂糖と水飴を丹念に練り上げて作った「すり蜜」をたっぷりと使い、ひとつひとつ手作業で作り上げたのが、長崎ならではの縁起菓子「桃カステラ」です。
毎年桃の節句が近付くと、長崎のカステラ屋さんにはこの「桃カステラ」が、可愛らしく店先を彩ります。 西欧と東洋の伝統文化が見事に結実した、彩りと深く上品な甘味が、喜びの日に一層の華やぎを添えます。お子さまの健やかなご成長を祈る贈りものに、松翁軒の「桃カステラ」を、是非ご用命ください。